東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
8月1日には自民党の宮城県連の役員、これはほとんど県議会議員の皆さんでしたが、その方たちにも、本市の高橋 宗也県議にも一緒に来ていただいておりまして、そこでも話をし、9月3日には前農林水産大臣政務官の宮崎 雅夫参議院議員にも現場を視察していただいて、それぞれもちろん大臣が来るということで、地元の東北地方整備局北上川下流河川事務所の石田所長とか、県の東部土木の所長なんかにも、その都度一緒に現地に来ていただいて
本市の被害状況に関しまして、上下堤地区については7月24日に進藤金日子参議院議員、宮戸B工区については9月3日に前農林水産大臣政務官の宮崎雅夫参議院議員に視察いただいており、その際に私から支援策の充実を要望しております。特に宮崎前衆議院議員が来たときは、宮戸B工区、小野議長にも現場で説明をいただいたところでございます。
3日は、前農林水産大臣政務官である宮崎 雅夫参議院議員が、7月15日発生の大雨被害の視察に来市し、現場調査や意見交換を行っております。
17日は、伊藤大崎市長と吉田川流域に係る要望活動として農林水産省に出向き、中村副大臣、宮崎 雅夫政務官などに直接要望書を提出しました。午後からは、本市震災復興祈念公園に西銘復興大臣が来訪され、献花、黙礼していただいた後、震災復興伝承館の視察をしていただきました。 18日は、東京砂防会館で全国治水砂防促進大会に出席した後、午後からは全国都市会館で全国市長会理事・評議員合同会議に出席しました。
そして、和田 政宗参議院議員、この方は前のときは参議院の国土交通大臣政務官という形で内閣の一員に入っている、この方も仙台出身でありますが、そういう人たちに、国土交通省で非常に力のある人たちに要望を続けた結果、令和5年10月の開業を目指すような形で、今国土交通省仙台河川国道事務所等のご理解をいただきながら、協議が今進んでいるところでございます。
このうち、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所では、当初高速道路への道の駅設置は全国で例はなくハードルが高いとのことでしたが、政権与党で国土交通行政に精通している宮城県選出で衆議院の国土交通委員長をやっている前の国土交通副大臣などなさって復興副大臣もしておりました土井 亨衆議院議員、それから当時国土交通大臣の政務官をやっておりました和田 政宗参議院議員、こういう方たちに、私の要するに人脈と申しますか
仙台河川国道事務所等々に行ったときは、高速道路への道の駅の設置は全国では例がないのだという状況でありまして、困難であるとのことでありましたが、国土交通行政に精通している、私の本当に仲間でありました、県議当時からの仲間であります宮城1区選出の土井 亨衆議院議員、この方は国交省の副大臣もなさっておりますし、衆議院の国土交通委員長さんもなさっているという方でありまして、そういう方とか、和田 政宗参議院議員、国土交通省の大臣政務官
菅内閣になって、まず政策として不妊治療に思い切った支援を検討するよう指示が出されたという点、そして実際に不妊治療で2人のお子様を授かった宮城県を地盤とする和田政宗国土交通政務官がその不妊治療の保険適用を目指す事務局長に就任されたことは、妊娠を望む方々にとってはとても朗報なことだと思っております。
総会の概要でございますが、会長であります大分市議会野尻哲雄議長の開会挨拶、熊田裕通総務副大臣、吉川赳内閣府大臣政務官、石田祝稔衆議院総務委員長、浜田昌良参議院総務委員長の挨拶の後、野尻会長が議長を務め、会議に入りました。 まず、一般事務の報告に続き、地方行政委員会など8委員会から活動概要の説明があり、全て原案どおり了承されました。
〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 小野 惠章議員の一般質問、大綱1点目、復興事業、重要事業の見通しについての質問にお答えしますが、その前に、今小野議員のほうから議会と執行部の在り方等々がございましたが、それはそれとして、小野 惠章議員には市議会副議長という立場で、道の駅など全て今ここに4つ出されたやつがいろんなことで全て関わりをいただいておりまして、まず例えば道の駅で和田 政宗国土交通政務官
23日は、総務大臣政務官、進藤金日子参議院議員と、石巻市において、河川等のしゅんせつに伴う緊急浚渫推進事業及び土地改良関係の今後の予算について意見交換を行っております。 27日は、矢本海浜緑地パークゴルフ場において、累計利用者5万人達成セレモニーを開催しております。 その後、宮城三菱自動車販売株式会社との間で、災害時などにおける電動車両と給電装置の貸与に関する協力協定締結を行っております。
矢本パーキングエリアは、隣接地への道の駅整備については、これまで国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官の和田 政宗参議院議員さん、さらには衆議院の国土交通委員長である宮城1区の土井 亨議員さん、どちらも政権与党の皆さんにお願いしております。そして、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所長に対し、積極的に要望活動を行ってまいりました。
要するに、道の駅、これまで私がいろいろ自民党としてやってきている政権の国土交通大臣の政務官の、県内閣府の大臣の政務官の和田政宗参議院議員、さらには衆議院議員で元県会議員で私が同じ机向かいで会派におりました土井亨国土交通委員長、そして今は国土交通省の東北地方整備局の仙台河川国土事務所長さん、こういう方々にお願いして、積極的な要望活動を行いながら助言等をいただいているという状況でございます。
19日は、佐々木国土交通大臣政務官に復興状況を視察いただきました。野蒜ケ丘の復興状況及びキボッチャの防災教育体験宿泊施設をご視察いただいております。 23日は、仙台市で開催された「宮城県市長会研修会」に出席しております。
また、機会あるごとに、地元国会議員、国土交通大臣政務官へも現状を伝え、早期通行再開を要望してきたところであります。 復旧の見通しにつきましては、年内の通行再開に向けて鋭意努力いただいておりますが、今回、大規模な崩落ということで工事は慎重に進める必要があり、また、気象条件等による作業への影響など時間を要する場合もあると説明を受けております。
先日文部科学省、佐々木政務官と宮野森小学校を訪問した際、学校長から喫緊の課題として、震災当時3歳児以下だった現在の5、6年に愛着障害の児童が見受けられ、今後も引き続き対処していくための支援が必要であると話されました。
先日も私から、国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官、宮城県からの参議院、和田 政宗議員に、そして衆議院の国土交通委員長の1区選出の土井 亨議員、そして内閣官房副長官、西村 明宏議員、この方は3区選出の衆議院議員、そしてあわせて事務方として、国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所長の奥田 秀樹所長に対して、三陸縦貫自動車道矢本パーキング上り線の隣接地への道の駅整備に係る陳情書を出しているところであります
臨時総会終了後、実行運動に移り、河野義博農林水産大臣政務官及び山口英彰水産庁長官と面会し、要望を行ったほか、水産庁関係部局へ要望書を提出いたしました。 次に、全国市議会議長会基地協議会東北部会第27回定期総会が11月20日、盛岡市で開催され、小職と事務局長が出席いたしました。
大会は、赤羽国土交通大臣、和田 政宗参議院議員を含めた3名の政務官出席のもと開催されております。大会では、東日本大震災や熊本地震等による被災地の速やかな復旧、復興ほか9件について大会決議されております。 大会終了後は、宮城県選出国会議員へ要望活動を行っております。 11月1日は、県からの1週間の派遣要請を受け、丸森町へ保健師を派遣しております。
要望書を手渡した同省の白須賀政務官からは、「政府としては、学術会議の意見を踏まえ、各省庁と相談しながら議論を行っている最中であり、要望内容は間違いなく文部科学大臣に伝える」との回答があり、その動向を注視しながら引き続き国に働きかけてまいります。